年末のフローリング掃除、ワックス、フロアコーティングに使ってはいけないもの!

年末が近くなってくると、お掃除を意識し始めますよね。

フローリングの汚れも気になり始めて1年間溜まった汚れを落とすべく、よし!掃除しようなんて重い腰をあげる方も多いんじゃないでしょうか。

ワックス派の人はワックスを塗り替えたり、フロアコーティングを施工している人も表面に付いた汚れをキレイにお掃除したいですよね。

新築に引越したばかりの人なんかは初めての大掃除で、あれこれ掃除用品を試してみる人もいるんじゃなかと思います。

ですが、フローリングやワックス、フロアコーティングには使ってはいけない、もしくは使ってしまうと白濁やスリキズの原因となってしまう掃除用品があるんです。

けっこうフローリングのお掃除で失敗しちゃった!という相談が多い時期でもあるんですね。

フローリングのメンテンナス意識って、ピカピカ新品の時がピークで汚れたりキズついてしまうと「もういいやっ!」と意識が薄れてしまう傾向にあるんです。

なので、そんなことがないように年末のフローリング掃除、ワックス、フロアコーティングに使ってはいけないもの!というこでお話してみたいと思います!

ワックス、フロアコーティング掃除に使ってはいけないもの!

ワックスやフロアコーティングの掃除と、相性の良くないアイテムをピックアップしていきますね。

【スチームクリーナー】
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まずは一番、失敗談の多いお掃除アイテムです。

スチームクリーナーは高温のミストでフローリングに付いた汚れや、脂を浮かせて除去する掃除道具ですが、これはワックスはフロアコーティングにはNGです。

特にワックスや水性のフロアコーティングは熱で塗膜が白濁してしまったり、剥離してしまう場合があるんです。

油性のフロアコーティングであれば、ある程度は耐熱性があるので耐えてくれると思いますが、それでも床暖房とは比較にならないぐらい高温で熱を加えることになりますのでオススメできません。

ペットを飼っているご家庭では、フローリングの脂汚れがひどくなってしまうので、手っ取り早く除去が可能なスチームクリーナーは便利なんですけど注意が必要です。

【研磨剤入りスポンジ】
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こちらのスポンジはキッチン周り、水回りによく使われるスポンジですね。

ステンレス、金属、陶器とパッケージに記載があるんですが、あまりにも手軽にキレイになるので、その他の部分にも使っている方も多いんじゃないかと思います。

このスポンジは実を言うと研磨材に近いものなんです。

なので、ワックスやフロアコーティングで過剰にゴシゴシしてしまうと、あっという間に細かいキズが付いて白くなってしまいます。

硬度の高い油性のフロアコーティングと言えども、金属や陶器ほどの硬さはありませんので、このスポンジを使っての床掃除はNGです。

【スプレー式水モップ】
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スプレー式の水モップは、ウェットシートと同じように使えてとても便利ですよね。

フローリングに使ってはダメということではないんですけど、モップの濡らし過ぎには注意したいところです。

フロアコーティングしたらガンガン水拭きしていんでしょ?と思いますよね。

ですが、マンションに多いクッション付きのフローリングの場合、フローリングの浮き沈みが大きので継ぎ目のコーティングにヒビが入ることがあるんです。

その場合、多量の水を放置してしまうと微量でも水分が染み込んでしまう可能性は否定できません。

【重曹】
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重曹も食品としても使われるほど安全で、またマルチなクリーナーとしてお掃除好きの人に人気なアイテムです。

重曹は脂やタンパク質をある程度分解してくれる作用、水に溶けにくい性質からクレンザーとしても使用できるんですね。

ですが、ワックスやフロアコーティングの掃除に使用する場合にはかなり注意が必要です。

ワックスやフロアコーティングの表面は目視では平滑に見えますが、実は無数のデコボコや穴が開いているんです。

ですので、安易に重曹を使用してしまうと、その溝や穴に重曹が入り込んで、床が白濁してしまう可能性があります。

重曹は水に溶けにくい性質があるので、水拭きしてもなかなか除去することが出来なくなってしまいます。

ピカピカのフローリングだったのに、一面真っ白なんてことにもなりかねません。

ペットの汚れにも効果的ですが、使いすぎよくありません。

使っていけないということではありませんが、使用には注意が必要になります。

フロアコーティングのお掃除に最適な方法とは?

フロアコーティングをお掃除する時には、基本的には乾拭きシートで十分です。

しつこい脂汚れにはウェットシートを使用して汚れを浮かせて拭き取るか、中性洗剤をさらに水で薄めて使用し汚れを浮かせてから拭き取るのが最適です。

特に油性のフロアコーティングなら、この方法だけで汚れは除去できてしまうはずです。

ワックスや水性のフロアコーティングでも、こまめにお掃除してあげれば汚れは定着しにくくはありますが、定着してしまった汚れを除去するにもウェットシートか中性洗剤を使用してみることをオススメします。

もし、黒ずみや白濁といった対処しようのない汚れがある場合には、剥離して部分的な再施工が必要になってしまいますね。

そうならないためにも、日頃からのこまめなお掃除を意識することが一番効果的だと思います!

まとめ

ワックス、フロアコーティングに使ってはいけないもの!ということでまとめてみましたが、これは実際に家主さんからお聞きした失敗談なんです。

状況を見させてもらいに行くと、フロアコーティングして家主さんにも満足して頂いてたのにお互い「あちゃ~。。。」という感でしでしたね。

キレイにしたい!というお気持ちはすごくわかるんですけど、メンテンナスを楽にするためにフロアコーティングしたわけで、基本的には施工業者さんから説明のあるメンテナンス方法で大丈夫なんです。

ワックスや水性のフロアコーティングは塗膜が薄くて、柔らかいので特に影響を受けやすいので十分注意してくださいね!